求人応募では自分をアピールしよう

仕事を得るため、求人サイトや求人情報誌をチェックする前に、応募する準備をする人はあまりいないのではないでしょうか。

「求人を見るのに、なんの準備が必要なの?」と思われるかもしれませんが、採用される確率をあげるためには、事前の準備が大切になるのです。

まずは、自分の有するスキルや資格について改めて確認しておきましょう。

「◯◯の資格は持っているけど、おそらく、この求人募集では必要とされないかも…」

「海外留学の経験はあるけど、英語ペラペラじゃないし…」と、自分で判断して隠してしまっていませんか?

今すぐではなくても、もしかしたら将来仕事で役立つかもしれませんし、今回募集している人材とは別に、雇用側がそのスキルや資格を持つ人を必要としている可能性もあります。

求人に応募する際には、自分の持つスキルや資格をきちんと履歴書に記載しておきましょう。

それに加え、採用面接を受ける際、はきはきと質問に答えられるように、あらかじめ質問と回答を予想しておくのもお勧めです。

面接で重要なのは「自分はやる気があり、組織の一員としてきちんと仕事ができる」と前向きにアピールすることです。

そんなのは当たり前だと思われるでしょうが、求人募集をかけて人材を集めたい側からすると、これはとても大切なことなのです。

例えば、転職する人の場合、前の職場の悪口や元同僚に対する愚痴などをつい採用面接でこぼしてしまうこともあるかもしれません。

原因が何だとしても、以前の職場や元同僚を悪く言う人が、新しい職場と同僚と円滑なコミュニケーションをとれるかどうか、相手は疑うでしょう。

特に職歴が無い新卒の人でも、自分を卑下したり、会社や社会を悪く言うのは控えるべきです。

「自分は組織の一員として円滑な人間関係を築き、自分の仕事を果たせる」と、ポジティブに自分をアピールしましょう。

苦い過去や、謙遜なども踏まえたうえで、前向きな気持ちで求人に応募することが大切なのです。