求人応募時のモチベーションは重要

仕事や職場に不満やストレスを抱き、転職するという人は少なくないものです。

多少のイザコザがあっても、退職が決まり、前職場と縁が切れたら、スッキリ全てを忘れるのは難しいですが、少しは心が軽くなったのではないでしょうか。

新しい仕事や目標を決め、求人に応募する際には、過去の因縁や恨み言はいったん横に置き、ポジティブに考え、行動するようお勧めします。

求人に応募し、面接を受けるとなると、しばしば「前職を辞めた理由」について尋ねられることがあります。

不愉快な出来事、不本意なトラブルなど、話したくない事もあるでしょうが、聞かれたからには説明しなくてはいけません。

しかしあまり具体的に細々と説明する必要はなく、あくまで「会社の方針と自分の考えが合わなかった」程度に留めておくのが賢明でしょう。

言葉というものは受け取る人によって意味が違ってくるものです。余計な情報を相手に与え、誤解を招いてしまう可能性もあるため、理由や原因に関わらず、口にしない方が無難です。

終わった過去のことを長々と話すよりも、自分には向いていなかった前職を辞め、新しい仕事に対して前向きな気持ちと熱意を持っていることをアピールしましょう。

自分がこの仕事をやりたい理由や、やってみたい仕事や夢、自分の持つスキルをどう活かしていきたいか、というポジティブで明確な目標を挙げるのがポイントです。

退職は人生の大きなターニングポイントであり、再就職もまたそのひとつです。気持ちやモチベーションが左右されてしまうのは仕方ないことですが、過去の失敗やトラブルを悔やんだり、否定し続けたりするのではなく、これから先の自分の未来に目を向け、気持ちを切り替えましょう。

応募者を見る面接官は、過去の経験を踏まえて、新しい仕事や未来に前向きである、ポジティブな気持ちで行動できる人材を求めています。

あなたがそうであると相手に伝われば、きっと良い結果がついてくるでしょう。