カフェの求人等ではコミュ能力が重視される

希望の求人に応募する際、有している資格などについては細かく正確に履歴書に記載しておくことが求められます。

しかし、もしあなたが転職するという場合、以前の職場についての問題点、不満などを記載すべきでしょうか?

例えば給与や福利厚生などの待遇について不備があった、不満があったというケースであれば少々伝える程度なら問題ないでしょう。
しかし、「以前の職場の人間関係」についての不満を書くのはNGです。例え自分に非がなく、以前の職場の理不尽さに不満を抱いたのであっても、「人間関係のトラブルで仕事を辞めた人間は、人間関係の構築に問題がある」と受け取られかねません。

人間関係についての記述は避けた方が無難です。

特に、応募先がカフェやレストランなどの接客業となると、コミュニケーション能力に問題があるかもしれない人間は採用されない可能性も高くなります。
自分が退職、転職をするほどの大きな理由だったとしても、人間関係についての不満や愚痴は表に出さないのが一番です。

求人募集をかける側が求めているのは、応募者がどんなスキルや資格を持っているのか、採用した場合にどんなメリットが生まれるかという点です。

過去の因縁ではなく、自分が応募した目の前の雇用主と向き合うことを意識しましょう。

過去の問題は、相手から聞かれたら話せばいいだけで、自分から積極的に話す必要はありません。
それに時間を割くくらいなら、自分が雇用を希望する動機や熱意を伝えましょう。

仕事さえできればそれでいいと考える人も中にはいるかもしれませんが、新しく働く職場ではうまくコミュニケーションが取れるに越したことはありませんし、新人を受け入れる向こうの立場になれば、人間関係が上手くいかなかったことをわざわざ挙げる必要はありません。

求人に応募する際は、職歴や過去については簡潔に、そして新しい仕事への熱意や希望動機などをきちんとまとめて、まっすぐアピールすることをお勧めします。